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【転職を考えている人向け】せっかくの転職を失敗しないためのコツや注意点をご紹介!

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現在は多くの人が会社からの給与によって収入を得ています。

なかには株の配当やブログ収入といった副収入がある人もいますが、そのような場合でも会社からの給与を主な収入にしていることが多いはずです。

また会社に勤めている人は一日の活動時間の多くを会社の為に使います。

一般的な正社員の定時の労働時間は1日あたり8時間です。

これに残業時間や通勤時間などを含めるともっと多くの時間を会社の為に使うことになります。

こうして収入のほとんどを会社にたより活動時間の多くを会社の為に使うのであれば、より良い会社で働きたいと誰もが思うのではないでしょうか。

ところが世の中にある会社は良い会社ばかりではありません。

ビジネスが上手くゆかずに伸び悩んでいる会社もあります。

社員の給与がなかなか上がらない会社もあります。

残業時間が多過ぎたり仕事がキツい会社もあります。

仮に良い会社であったとしても希望する仕事をさせて貰っているとも限りません。

このように自分と会社とがどうしても合わない場合、ひとつの解決策として転職があります。

ただ転職活動はリスクが大きい上、多大な労力を必要とするので失敗は許されません。

そこで今回は転職で失敗しない為に求人票を見るコツ転職サイト等を利用するときの注意点についてまとめていきたいと思います。

求人票の見方

転職活動を行う際に誰もが利用するのが求人票です。

求人サイト、ハローワーク、転職フェア、転職エージェントのどれを利用しても、求人票を見て転職先の会社の募集情報を知ることができます。

また求人票によって会社や業界の状況をある程度推測できる場合もあります。

求人票に書いてある内容は給与や仕事内容などの情報であり決して難しくないのですが、見方に少しコツが要ります。

何に気を付けたら良いのかを具体的に見ていきましょう。

給与

転職活動をする上で誰もが気になるのが給与だと思います。

当然かもしれませんが給与額によって生活や人生設計が決まってしまうからです。

ローンを抱えている人はその支払い分を考慮しなければなりません。

家庭を持っている人であれは家族を養う分の収入が必要です。

投資や貯金などの計画がある人はその分に見合った収入が必要になります。

給与額を見るときに気を付けなければならないのが給与体系です。

勤続年数や学歴などを重視するもの、能力や勤務成績を重視するものなど会社や業種によって様々あります。

注意しなければならないのが月収例や年収例といった表記です。

この様な書き方をしている求人票は魅力的な給与額を提示していることが多いです。

しかしよく考えてみてください。

誰もがその給与額が貰えるわけでは無いですし常に貰えるとは限らないのです。

表記されている給与額はおそらく本当だとは思いますが、誰がどの様な条件でどれだけの期間にその金額を貰えるのかは分らないのです。

一般的に給与額が他と比べて多い場合、

・高度な専門知識、技術が求められる仕事

・難しい資格を保有しないと出来ない仕事

・高学歴など一部の人にしか出来ない仕事

・キツい仕事

のどれかになりますので注意が必要です。

勤務地、転勤の有無

全国あるいは海外に拠点がある会社や建設業などの特殊な業種の会社では、勤務地が複数になり転勤になる場合があります。

転勤になると引っ越しの準備や家族の理解が必要になったりしますので、転勤の有無を求人票で確認しましょう。

希望勤務地や転勤の可否については会社から聞かれることが多いですが、転勤に対してあまり消極的ですと採用されない可能性が高くなりますので注意が必要です。

転勤時の引っ越し費用などは会社が負担することが多いですが、負担の範囲などは会社によって条件が違いますので、わからないことは聞いても差し支えない範囲で面接時に確認した方が良いでしょう。

仕事内容

自分の能力に合っているかどうかも含めて詳しい仕事内容まで確認することが大切です。たとえば営業職の求人の場合、

・どんな商材を売るのか

・顧客は誰なのか

・担当エリアはどこなのか

・新規開拓はあるのか

・ノルマはあるのか

など自分が仕事をしている状況を具体的にイメージしながら確認していきます。

転職した後に自分の思っていた仕事内容と実際の仕事内容が大きく違っていた、ということにならない様に求人票を見ても分からないことは面接時に質問しましょう。

学歴

業種や職種にもよりますが学歴で応募者を制限している場合があります。

求人票に必ず書かれているので確認しましょう。

学歴はその会社で求められている仕事内容に関わっていたりします。

余談ですが、学歴を偽ると仕事や普段の会話などでついていけなくだけではなく、発覚した場合には解雇などの重い処分や裁判に発展した例もありますので絶対に辞めてください。

実際は大学卒なのに高校卒などと学歴を低く偽るのも同様です。

経験、資格

業種や職種によって経験や資格を求めていることがあります。

会社で求められる仕事内容に関わってくる事項なので必ず確認しましょう。

経験と資格は両方あるに越したことはないのですが、実際には経験を資格と同等にみなしたりその逆のパターンもあります。

資格や経歴の詐称も学歴詐称と同じく、発覚すると大きなトラブルに発展しますので絶対に辞めましょう。

その他

求人票に書かれている内容は給与、勤務地、仕事内容といった情報だけではなく、その会社の社風などを表現していることが多いので、それらを適切に読み取ることが大切です。

たとえば求人票に「アットホームな職場」と書いてあった場合、何を思い浮かべるでしょうか。

社員が和気あいあい仕事をしている雰囲気でしょうか。

実際にその様な会社もあるのかもしれませんが、この言葉に隠された本当の意味は他に良いところが無いということです。

職場環境も給与も福利厚生も仕事内容も魅力的でない為に「アットホームな職場」という言葉で誤魔化している訳です。

それでは「稼げる」という言葉はどうでしょうか。

稼ぐためにはたくさん働かなくてはなりませんよね。

本当に稼げるのかもしれませんが、その裏にはキツい労働が待っている可能性があります。

このように求人票には直接言葉には表れていない意味が隠されていることがありますので、注意して読み取る様にしましょう。

また求人票に掲載されているイメージ写真などから会社の社風を読み取ることも大切です。

転職サイトや口コミサイトを利用する場合の注意点

転職が初めての人や業界について知識が浅い人は、情報が偏らない様にするために2箇所以上の求人情報サイトに登録して情報収集するのが良いです。

さらに気になる会社の内部事情を知るために口コミサイトを活用することもあります。

ここで注意しなければならないことは、転職サイトの求人票には人を募集する為に都合の良いことが書かれているということです。

求人票の条件が良いと思って応募しても、実際の選考は厳しくて書類選考や面接で不採用になったりします。

無事に採用されたとしても、入社したら仕事がキツくて離職率が高い会社だったということもあり得ます。

年中募集をしている会社はその可能性が高いと言えそうです。

また口コミサイトについてですが、転職理由の多くが会社への不満であることから、こうした内容が書き込まれることが多いのが現状です。

実際には退職者自身に問題があって退職したにも関わらず、口コミサイト上ではブラック企業を連想させるような内容が書き込まれている場合があります。

過去に一時的に発生していた問題で現在では解決しているものや、転職先として希望している部署とは別の部署で発生している問題が書かれていることもあります。

現在の会社に満足している人が口コミサイトに書き込むケースは少ないです。

口コミサイトの情報を鵜呑みすることは、良い会社へ転職するチャンスを失う可能性があるので気を付けましょう。

まとめ

今回は転職活動をする際に誰もが利用する求人票の見方、転職サイトや口コミサイトを利用する場合の注意点について書きました。

転職活動をする際には求人票を見て転職先の会社の仕事情報を知ることができますが、求人票に書かれている内容の多くは求人を出している会社に都合良く書かれています。

また口コミサイトに書かれている内容は会社への不満が多いのが現状です。

転職した後で後悔しない為に、求人票などの情報を正確に読み取る様に心がけましょう。

求人票や口コミサイトを見ても分からないことは、会社のホームページを見たり面接時に質問して確認することも大切です。

最後までご覧いただきありがとうございました!

少しでも有益な情報になれば幸いです。

次回更新もよろしくお願いします!

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