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クレジットカードの9つのメリットと5つデメリットを理由をつけてまとめてみた!

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クレジットカードは身近な支払いツールですが、なじみのない人にとっては少々危ないものに見えるかもしれません。

 

そこで、今回はクレジットカードを所有・利用することで得られるメリットや注意しておきたいこと・デメリットについて紹介します。

クレジットカードのメリット

現金が少なくて済む

クレジットカードは決算手段なので現金代わりにすることが出来ます。

そのため、現金を多く持ち運ばなくて済むというメリットがあります。

現金はあまり多く持っていると危ないですし、かさばりますよね。

 

しかし、カードだと1枚なので邪魔になりません。

財布を圧迫すると財布の耐用年数を下げてしまうため現金はあまり多く持たない方がいいです。

ポイントが付く

クレジットカードで決済するとポイントが付きます。

還元率は通常0.5%~1.2%くらいです。出来れば高還元率のものを選びたいですが、ポイントの利用できる店が少ないと勝手が悪く使いづらいですよね。

 

そこで、現在貯めているポイントは特にないのであれば加盟店が多いTポイントや楽天スーパーポイントが貯まるクレジットカードを作るのがベターです。

この2種類のポイントのどちらかにしておくとポイントを貯めたけど使い道がないということを避けられるのでおすすめです。

そこで注意しておきたいのは、ポイントには有効期限があるものがあります。

期限はカード会社にもよりますが、最終利用から数ヶ月、獲得から数ヶ月などのものがほとんどです。

折角還元があるので失効させてしまうのはもったいないですよね。

なので、使えるポイントは使えるうちに利用しましょう。

 

ギフト券やマイルに交換できるものもあるのでチェックしておきましょう!

支払い管理が楽

現金と比べると分かりますが、現金で支払いをしているといつの間にか財布が空っぽに近くなってしまうことがありますよね。

そのとき、何にいくら使ったのか覚えていますか?レシートをすぐに捨てれば一切記録に残りませんよね。

 

クレジットカード払いならば後払いなので記録されます。

つまり何に何円支払ったかということが分かるということです。

これなら後で反省するときに便利です!

現金でも家計簿をつけていれば現金の増減がはっきりしますが、手間や時間がかかるためつけない人が多いですよね。

しかし、クレジットカードは自動的に記録されるので楽です。

節約につなげることが出来る

前項の通り、クレジットカードは支払った分の支払いが自動的に記録されます。

そのため、今月はいくら使ったかが一目でわかります。

もし予算以上に使ってしまっても抑えることが簡単であるため、クレジットカードは節約にピッタリなツールです。

もちろん普段から気を付けてしっかりと予算の範囲で買い物をするのが一番だというのは言うまでもないですね...。

 

支払い方法は利息のかからない1回払いが基本ですが、使い過ぎてしまった場合は何回かに分けて払うこともできます。

大きな買い物をするときには2回にするなどうまく調整しましょう。

電子マネーとの相性がいい

普段電子マネーを使っているなら分かると思いますが、現金でのチャージって面倒じゃないですか?

切符を買う手間を省くためにSuicaを使っているのに、チャージ機に並ぶのは本末転倒だと思います。

 

そこで、クレジットカードではクレジットチャージが出来ます。

カードのショッピング枠を利用することで後払いチャージするシステムです。

これは一度やってみるとこの利便性がわかります。

 

しかしチャージするのって面倒ってこともありますよね。

そんなときにクレジットカードと電子マネーの一体型のカードを持っていれば改札で弾かれることもレジで残高不足が起こることも極端に減るのでストレスから解放されます。

 

また、オートチャージサービスを行っているカードがあります。

例えば、JR東日本の発行しているビューカードは改札を通過するだけで、自分で指定した金額を自動的にチャージしてくれます。

例えば、3,000円を下回ったら1,000チャージするというような設定が出来ます。

これならばチャージ忘れが一切なく残額のことを全く考えずに利用できます。

その場でお金が無くても買える

クレジットカードは原則後払いであるため、手元にお金が無くても物が買えてしまいます。

自分の支払い能力をはるかに超えた買い物は絶対にNGですが、後回しにできるというのは大きなメリットです。

現在は支払うことが出来なくとも来月になれば支払うことが出来るというめどが立てば買えるといった性質を持っているため、機会損失を減らすことが可能です。

あのとき買っておけばよかったという後悔はしたくないですよね。

 

例えば限定セールで掘り出し物を発見したときや欲しかった高価なものが割引されていたときです。

こういった欲しいものの割引や滅多に見られないものを見つけたときに手持ちのお金がなくて買えないというのは辛いですよね。

そんなときにクレジットカードは便利です!

ETCを使うことが出来る

自動車に乗り、高速を使う人限定にはなりますがETCはクレジットカード会社発行の通常カードとは別のETCカードを自動車に挿入して使います。

後で手持ちのクレジットカードと一緒に請求されるので支払いが一本化され、管理が簡単です。

ETCは料金所でわざわざ車を止め、財布からお金を取り出す作業を省略できるため無駄がありません。

渋滞だと余計にイライラしますし早く通過してほしいですよね。

そこでETCがあればスイスイ通れるので非常に楽です。

交通関連では移動がスムーズという点でクレジットカードや電子マネーのようにキャッシュレスの恩恵が強いです。

 

気を付けておきたいのは、一般カードは年会費無料でもETCカードは有料のものもあります。

わざわざ年会費のかからないカードを持っているのに追加では払いたくないですよね。

無料のものもあるのでできる限りそちらを選ぶのがベターです。

保険が付いている

海外旅行・国内旅行は楽しいですがある程度の危険はありますよね。

特に海外で事故に巻き込まれて入院してしまうと日本の健康保険が適用されず医療費が高額になります。

もしケガなどの保険が付いているクレジットカードがあれば、医療費などの費用をカード会社が一部負担してくれます。

補償額はカードによりますが、一般的に年会費が高いカードの方が充実しています。

 

また、クレジットカードの保険には自動付帯と利用付帯があります。

自動付帯は該当するカードを持っているだけで保険が付いてくるといったかなりお得なカードです。

利用付帯は旅行代金をそのカードで支払った際のみ適用される保険です。

 

もし両方のタイプのカードを持っているならば、利用付帯のもので料金を支払っておくと二重にお金がもらえるため実質負担金が相当少なくなります!

通販が便利

通販ではクレジットカードを使うのがおすすめです。

通販サイトにもよりますが、基本的にはクレジットカード・コンビニ払い・代引きなどから選べます。

この中で決済がすぐ反映されるのはクレジットカードのみです。

また、コンビニ払いはコンビニまで行かないといけないですし、代引きは手数料がかかりますしね。

手間の面から見てもクレジットカード一択でしょう。

 

他にも、通販サイト指定のクレジットカードを使うと通常の還元ポイントの何倍かのポイントが付与されるといったサービスもあります。

例えば、ヤフーショッピングや楽天市場などです。

それぞれYahoo!JAPANカード、楽天カードがお得です。

また、通販サイトと連携しているカードの保有者を対象にキャンペーンを開催しているところがあります。

時間に余裕があれば見てみるといいと思います。

中にはかなりお得なものがあります!

クレジットカードのデメリット

使い過ぎる人もいる

クレジットカードは現金と同じような感覚、つまりお金を支払ったという感覚で買い物をしなければなりません。

 

しかし、すぐに手元のお金が無くなるわけではないため無料で商品を手に入れたという錯覚に陥るおそれがあります。

それは非常に危険です。

もちろんクレジットカードには上限があるため何百万何千万も使ってしまうということはありませんが、自分で支払えるだけの買い物をしましょう。

支払えるめども立たないのにカード払いをする人にはクレジットカードを持つ資格はないです。

支払うタイミングが後になる

これはメリットでもありますが、即時にお金が引かれるわけではなくおよそ1か月後に引き落されます。

もし支払いがあることを忘れてしまって口座のお金が不足しているならば、口座引き落としがされません。

 

そうするとクレジットカードを解約させられるだけでなく新規発行も難しくなってしまうといったペナルティが科されます。

クレジットカードの新規発行が出来なくなるだけならいいですが(よくないですが)、自動車や家、携帯電話の分割払いの審査も難しくなります。

これでは思い描いていたライフプランが達成されないということが考えられます。

 

やはり信用は大切です。

後払いはお互いの信用だけを証拠にやり取りしているということを肝に銘じ、責任感を持ってクレジットカードの利用をしましょう。

割り勘が不便

社会人では飲み会は日常茶飯事ですよね。

月に何回か会社や友人と飲みに行くという人はよくいます。

そこで支払いにクレジットカードを使える店もあるのですが、割り勘にした際が不便なんですよね。

幹事が1つにお金をまとめて支払うのが合理的ですが、クレジットカードではそうはいきません。

なので、カード払いする人が他の人から現金を回収して支払う必要があります。

もしカード払いをする人が1人だといいですが、2人以上いるとややこしくなります。

 

また、1団体単位での支払いであれば会計を別々にすることが出来ない店もあります。

そうなったらカード払いをする人は立つ瀬がないです。なので飲み会や集団で食事をするときなどは現金を持っておきましょう。

普段からクレジットカードと現金を併用しているならば、現金は財布に1万円くらい入っていれば安心できると思います。

クレジットカードを使えない店がある

これはご存知かとは思いますが、日本ではクレジットカードが利用可能な店がまだ限られています。

大型スーパーやコンビニ、娯楽施設では対応している店が多いですが、個人商店などは扱っていないところもあります。

クレジットカードで決済されたものの何%かはカード会社に支払わなければならず、店としても導入しづらいというのは仕方ないのかもしれません。

そのときは現金払いのみとなりますが不便ですよね。

 

ただこれは店の都合で私たち消費者にはどうしようもないことなので、いくらか現金を持ち運ぶ必要があります。

年会費がかかる

これはカードによりますが、年会費がかかるものがあります。

もちろん年会費がかかる=無駄と考えるのは少しもったいないです。

年会費がかかるものは補償が充実していたり、サポートデスクが完備されていたりとユーザーがとにかく使いやすいようなサービスが提供されています。

大切なのは年会費が高いか安いか・有料か無料かということではなく、年会費に見合った魅力がそのカードにあるかどうかで判断することです。

 

外食でも同じですよね。

高いお金を払ったのだから美味しい・安いのに美味しい、高いのに美味しくない・安いから美味しくなくても仕方ないというような感じです。

 

要はハードルの高さが違うだけだということです。

したがって、年会費がかかること自体はデメリットではないですが年会費が多少は負担になってしまうため、デメリットに入れました。

クレジットカードの9つのメリットと5つデメリットを理由をつけてまとめてみた!:まとめ

クレジットカードは割り勘がしづらかったり支払いのタイミングを考えて口座にお金を入れておかなければいけなかったりと手間がかかる場面もありますが、それぞれに解決策はあります。

 

また、ポイントが付いたり保険が付いたりと上記で説明したデメリット以上にメリットが大きいです。

手持ちのお金で出せる範囲での買い物しかできない現金とは違い、後払いのため欲しいものがあればすぐに購入することが出来ます。

なんといってもかさばらないのがいいですよね。

なのでまずは負担のない、年会費無料のカードから作ってみることをおすすめします!

最後までご覧いただきありがとうございました!

見ていただいた方に少しでも参考になれば幸いです。

次回更新もよろしくお願いします。

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